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みんみんが昨日、空に旅立ちました。
多くの皆さんのメッセージ、本当に暖かく
力及ばず本当にみんみんに申し訳ない思いで一杯だけど
こんなにも沢山の方々がみんみんの事を思ってくれてるのが嬉しくて、それがみんみんにも伝わり安らかに痛みの無い世界でぬくぬくの雲の上で眠ってくれる事を祈ります。
本当に皆様、ありがとうございましたm(_ _"m)ペコリ
さすがに昨日は泣き通し、今日はお岩な顔になってます(^-^;
しかし17分の3にゃんずも少しづつお皿から食べるのが上手になって、食後のベロベロ顔も可愛くて、一人前にそれを手で(手じゃないけど)顔を洗うのが何だか生意気な姿に見えて可愛くて仕方が無い。
今、世間では「仔猫殺し」の直木賞作家の事で騒然となっているけれど
私も全文を読みました。何だか半分ぐらい理解できずに理屈としか感じなかったのだけど・・・動物の生とか人間のエゴとか哲学チックに書いてある。
お馬鹿な私が思うのは、ただ一つで「みいみい泣いてる可愛い仔猫」崖から落とす。
つまり殺す?・・・そんなことよく出来るっつーか、アタシゃ蛙だってスズメだって殺せない。
確かに蚊は殺す・・・・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・ごみん
だいたい猫がしゃべれたらなんて、生まれたての人間の赤ん坊だってしゃべれんぞ。
昔の人が良く言う「赤ちゃんは泣くのが仕事」は泣いてしか生きたいことを訴えられないからだ。
私にはそんな作家さんの知的な論理はわからないけど
よく出来るなー恐ろしい、っていうのと私には出来ない。それだけ。
何だかホラー作品を書いてる方らしく、願うならフィクションのエッセーである事を祈りたい。