よせばよかった(＇＇；)

本日私の顔は一日お岩でございました･･･。

なぜかというと、yuuさんと電話で話していて、昔の日記を読みたいとか口をすべらし、でも悲しい事も一杯書いてあるんだろうなぁ･･･と思って、「あ、やっぱりいい」と言ったのですが、まあ写真だけでも見てと送ってくださいまして過去日記を読みはじめました･･･。

あ、これは私も読んでいた時期だ！とか、可笑しかったのはヒゲクマさんが初登場している所や、リトルの歴史が垣間見れて、しかも本当にエネルギッシュで見応えのある日記なんだけれど、だんだん読んでいくうちに、あんずちゃんしか知らなかったアタシが、あんずちゃんのお母さんやたっくんという兄弟がいた事を知り、白血病で亡くなっていく記録が書かれていて、涙が自然とボロボロ落ちて、そのうちに主人が帰ってきて、何を泣いてんだ？って事になり、何もあそこまで号泣しなくてもいいとは思ったんだけど、笑い出すと止まらない様に、泣き出しても止まらない時があって、アタシの喜怒哀楽って本当にちと変わっているので、何だか親が死んだように泣いていたんじゃないかと思う
（*￣m￣)ぷっ

朝の顔の酷いといったら、もう豚マンに糸みたいな目になっていて、焦って化粧水やマッサージをして何とか視界を広げるように努力した大変な一日だった。

その喜怒哀楽の実は「怒」も止まらないタイプ。
もともと、全く短気ではないので滅多に怒る事もなく、辛抱したり我慢したりしてるわけでなく、気付かないタイプ？(笑）
でも、三年に一度ぐらい本当にキラウェア火山のように噴火したら止まらない時があり、だいたいその被害者は主人に決まっているんだけど、自分が絶対に悪くない時にしか怒らないタイプだから、相手が開き直ったり逆切れしたりなんかしたら、本当に止まらなくて自分でも怖い(笑）
そして、決まって知恵熱ならぬ、怒り熱で次の日に熱が出るのだ（変なカラダ･･･）

何でもほどほどが理想的なのだとつくづく肉まん顔を見てそう思った一日でした。
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