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大好きなお花の事、猫の事、世の中の事、 本音をつぶやくブログです。
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http://www.mercury.sannet.ne.jp/kazuyo_aoki/
↑ このHPは事件を知った日から、ずいぶん後に見つけて、時々伺うHPです。

左半身不随の障害を持った少年を17歳と15歳の少年が数時間にわたりプロレス技をかけて、コンクリートに頭を打ち付けて殺害した事件です。旧少年法により加害者の少年は1,2年の刑でもうすでに世の中に出ています。

そして、光市母子殺害事件の本村洋さんも犯罪被害者の会で活躍されて、ずいぶん前からニュースなどそのつど必ず気をつけて見ていました。

死刑廃止か、廃止じゃないかという論争は各自が持っているものだと思うけれど、それを語りたいのなら、こういう事件を利用せずに法律の場で論ずればいいと感じているし、どこをどう考えても21人の弁護士が揃いも揃って、何とか死刑を逃れる為に作った物語としか思えず、ドラえもんが何とかしてくれると思ったとか、殺された奥さんに亡き実母を思って頭をなでて欲しいから押し入ったとか・・・・・

私は、犯罪被害者のカウンセリングを受けていた時代があって、ここまでの酷い体験では無いけれど、本当に日本の司法は被害者のことは二の次三の次になっている現実で、ニュースを見ても毅然としながら憤る気持ちを話す本村さんがすごいと思うし、事件があっただけでも辛いのに、また耐え難い裁判の内容を想像を絶する気持ちでこらえてらっしゃると思うと、本当に胸が痛くなった。

少年法で更生を期待するとかしないとか・・・そんなのは、被害者には何の慰めにもならない事で、その子の生い立ちに同情すべき点があるとか無いとか・・・世の中には幸せな生い立ちじゃなくても立派に生きている人もいるし、何よりも考えるべきは、今、何も言えずに悔しい気持ちで死んでいった被害者の気持ちであり、あまりにそれを無視している今の法律と、物知り顔で人の痛みがわからない弁護士や評論家の話が本当に聞いていて恥ずかしく思う。

犯罪被害者は、いつも置いてけぼりになって、そのあと何年も苦しむ事になり、またそれを理解してくれる人が少ない現実で・・・いつか、この場でちと真面目な日記になっちゃったけど、書いてみたかった一つなのだ。


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お邪魔します
お邪魔します。

>犯罪被害者は、いつも置いてけぼりになって、

 それどころか「被害者の司法参加」
と称して被害者を加害者と直に戦わせ
ようとしているのではないでしょう
か。法曹界とかがきちんと被害者に配
慮すれば済む事なのに。
ブロガー(志望) 2007/06/29(Fri)22:55:29 編集
そして殺人者は野に放たれる
↑日垣隆さんの本です。ご存知じゃなかったら、なかなか良い本だと思いますので、ぜひご一読ください。

「法」はどうしても後追いになるから、随時柔軟に変わって当たり前という意識は三権、国民ともに共通認識になりつつあるんでしょうが、「変える」という作業が日本は本当に下手なんだと…。
にゃぅと 2007/06/30(Sat)09:18:51 編集
被害者ではないから言えるのかもしれませんが・・・
「光市母子殺害事件」の裁判報道もそうですが、被害者を救済する、または、被害者の立場を汲み取ることと犯罪を裁くこととを一緒くたにして論じられている思います。 これらは別々に議論されるべきものではないでしょうか。
そういう意味では、日本の法の量刑は犯した罪に比べてものすごく軽いと言わざるを得ないと思います。 軽すぎるからこそ被害者や遺族の方々が納得できないのではないでしょうか。
しかし、現代の量刑は、「目には目を」といった野蛮な時代ではないのだから、裁判では犯した罪の内容を明らかにし、可能な限り正しい判断が求められると思います。 そういった意味では、取調べの可視化(録音、録画)など、警察・検察は反対の立場を取らず、どんどん新しい手法を取り入れていくべきだとも思います。 また、そうすることによってでっち上げなどによる冤罪事件も無くなっていくものと思います。
 
そして、もっともいけないのが、こういった犯罪とその被害、ならびに、裁判について、報道などにより一時の感情に流され憤慨することがあっても、それを他人事と思い、どうあるべきかを真剣に考えないことだと思います。
追記:KAZUさんのように、大勢の人がこのような問題を、真面目に前向きに考えてくれる世の中になるといいですね。
高原です。 2007/06/30(Sat)16:57:43 編集
(´-ω-`)・・・
★ブロガー(志望)さん★
>法曹界とかがきちんと被害者に配
慮すれば済む事なのに。

本当にその通りですね。
私の言いたい事をまとめてくださって有難いです。
早く、配慮の出来る当たり前の事が出来る国になってもらいたいです。

★にゃぅとさん★
読書は大好きです。
ぜひ、今度読んでみます!!
都合の良い法律だけは、強行採決で変えるくせに本当にいらだつ時があります。

★高原さん★
そうなんです!!
別々に考えなきゃいけない事なのにってつくづく思います。
加害者の生い立ちなど、被害者にとって見ればそれは全く関係のない事。
同情すべき余地がある・・というのは、あくまで被害者との関係ではないかと・・・
本当に怖くて悔しくて悲しくて死んでいったはずの被害者に対してもっと報われる裁判であって欲しいんです。
KAZU 2007/06/30(Sat)22:42:13 編集
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