それでも・・・２

先日のブログの痴漢冤罪などもそうですが・・・
その方は、職場の上司や友人や家族が皆、信じてくれて戦えたとおっしゃっているように、そういう周りの優しさが救いだったんだろうと思います。

自分が事件にあった時も、そんな家族や友人がいてくれたからで、今思い出しても・・・そこらのホラーより怖かったし、家族も友達もいなかったらその後の立ち直るまでの数年間はやっていけなかったです。
完全に傷が癒えたわけじゃないけど・・・
時々、心無い言葉に傷口を広がされたような気持ちにもなります。
「ああいう事件にあったから、自分を守る為に平気で作り話をする」
まー、私の何を知ってるんだがわかんないけど、二度事件にあった気分になります。

別に世界中の人にわかって欲しいわけでもないし・・・
世界中の人に好かれたいわけでもないし・・・
私には・・・それを一緒になって怒って憤りを感じてくれる家族や友人がいるから
それが宝物だから、私も頑張れるけど・・・

平気でそんな事が言える人や、平気で裏切れる人。


「因果応報」


そんな人間はいつか自分に帰ってくる事だと信じたい。




今日は仕事が終わり、少し凹んでいた私を母とミッキー部長と（楽しいメンバーでしょ）ふぐ鍋を食べに行きました。仕上げの雑炊が美味しい事(*^―^*)　疲れた心もほっかほか。

沢山の猫友達のメールや看板屋の励ましやら・・・・・


だから頑張って生きられる。


心から、ありがとうね(o^ー^o)


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