ゴキちゃん

昨日の日記で、怖い時・・・という話題で
コメントの皆さんから、ゴキブリが出た時というのがいくつかあっったので
今日はその話題。

・・・っつーか、この家に引っ越してからは、運良く見ていないのだけど
前の家や小さい頃はそりゃ沢山見ました。

最近のゴキブリは小さいけど、幼い時に見たゴキブリはクログロと油が乗っていて
本当にでかくて怖かったです。
・・・何が怖いかって言うと、やつら・・人間を怖がらない。

で、私が思うに、ゴキブリは人間が怖がっているのを知っているような気がする
（ＫＡＺＵの推論）
だって、追い詰めると・・・やつは・・・・・・



飛ぶ！！！



私の顔に着地した事もあって、うわあぁぁぁぁぁ～～～～とジタバタしたり。

攻撃力が無いくせに何であんなに怖いんだろう(Ω△Ω¶)


で、ウチの父親は虫でも何でも殺さないから
それは全部、母親の役目で、新聞をくるりと丸めて
「パシッ！！！」と一発でしとめ、ティシュでくるりと捨てるんだけど
アタシにはそれが出来ないil|li _|￣|○ il|li

とにかく無言で逃げて、殺虫剤を持ち、攻撃というより守備に入る。
娘と私の周りに殺虫剤を円を描いて、家族の帰りをひたすら待ちます。

昔、会社の寮に出た時は、さすがに誰にもＳＯＳ出来なくて
ドキドキ・バクバクしながら紙コップをひっくり返して捕獲。
ほっとして手を離したら、紙コップごと動くもんだから

「うぎゃああぁぁぁぁぁ～～～～」とまた逃げ回りました。

何であんなに怖いのかわかんないけど、ゴキちゃんって本当に怖い。
さすがに何万年も生き残っているだけあると思う。
すごいと思うけど、やっぱり好きになれないＫＡＺＵなのだ。

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