乳飲み子ダイエット

さすがに異常な今年の乳飲み子の保護で、食べる時間と寝る時間が自然と削られ、痩せた気がする･･･（我が家の体重計は壊れています）
ヤッター！☆⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒ヽ(o-∀-)ノﾋﾟｮｰﾝ
調子こいて「乳飲み子ダイエット」っつー本を出したら売れるかしらo(￣▽￣)b ｸﾞｯ･･などと考えたけど、買う人もいないか･･･

逆に太って欲しい乳飲み子たち。
いっせいにご飯の時間はミャーミャー大合唱で、まるでひな鳥みたいです。
ゴルフ馬鹿が「猫もしゃべれたらいいのにね」などと言うものだから･･････

･･･････････。

「とんでもない！！ミルクだーこんなのまずいーなでろー遊べーって２０匹＋家猫に言われたら気が狂う」


昔は確かに、愛犬ミミ（雑種の白黒犬）と暮らしていた頃、お話が出来たらいいなぁ～とまだまだ、外飼いが多い中、一緒に寝たり、お風呂入れたり、抱っこしたり（かなりでかいんだけど）、それは相思相愛でおしゃべりしたいと思っていたが･･･

でも･･･具合が悪かったり、吐いたり下痢したり･･･
それこそ、命の灯火が消えそうな時に泣く声は、どうして欲しいのか･･･どんな事もしてあげるよっていう気持ちになって、自分の育児は間違っていたのか･･･とても辛そうな時は、あれこれ考えてオロオロしてしまう。

ま、娘とも話せないのだから、いつでも年中、会話の成り立たない相手との、こうかしら？ああかな？と相手の気持ちを想像しながらの生活で、いつか死んだ時にいっせいに文句がきそうだけど（笑）
会話の出来る同士でも心の通わない時もあるのだから、せめてゴロゴロだったり･･･人間ならニコニコだったり･･･そんなご褒美を貰いながら同じ目線で生活したいな。


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